OUTDOOR FABRIC

テラスやルーフトップ、ホテルやレストランなどの屋外空間では、より心地よい空間を作り出すための屋外家具が多く使われています。屋外家具を選ぶ際、デザインや座り心地と同じように大切なのが「張地」です。屋外用張地には、紫外線や雨、汚れなどに対応するためのさまざまな機能があり、同じ「屋外用生地」でも、素材によって特徴や適した使い方は異なります。今回は、屋外家具をより快適に楽しむために知っておきたい「撥水」と「防水」の違い、そしてASPLUNDが選ぶアウトドアファブリックについてご紹介いたします。

 

●撥水張地とは
撥水とは、生地の表面で水を弾く機能のことです。
水滴が表面で玉状になり、生地に染み込みにくくなるため、急な雨や飲み物などによる汚れ対策に適しています。

 

―特徴―
・水滴や汚れが付きにくい
・乾きやすく、快適な座り心地を保ちやすい
・柔らかな風合いや自然な質感を楽しめる
・長時間雨が当たる環境では、設置場所に合わせた選択が必要

 

●防水張地とは
防水とは、生地内部への水の浸透を抑える機能のことです。
生地の構造や加工によって水の侵入を抑えるため、雨が当たる屋外環境でも使用しやすい特徴があります。

 

―特徴―
・雨や水分が内部へ入りにくい
・屋外環境で使用しやすい
・日々のお手入れがしやすい
・素材によって質感や通気性が異なる

 

「撥水=水を表面で弾く機能」、「防水=水が内部へ入り込むことを防ぐ機能」で、どちらも屋外家具に適していますが、設置する環境によって選び方が変わります。
※どちらの生地も完全防水ではありません。縫製部分やファスナー部分などから水が侵入する場合がありますのでご注意ください。

 

ここからはASPLUNDが取り扱うファブリックブランドのご紹介です。屋外空間の用途やデザインに合わせ、国内外から厳選した高機能ファブリックを取り扱っており、耐久性だけではなく色や質感など、空間の雰囲気をつくるデザイン性も大切にしています。

 

1.Agora(アゴラ)
スペイン発のアウトドアファブリックブランド。
機能性とデザイン性を兼ね備え、優れた耐候性に加え、室内用としてもセレクトされる豊かなカラーや多彩な柄、上品な質感が特徴です。

 

2.sunbrella(サンブレラ)
「美しく、そして機能的なファブリック」をコンセプトに、1961年にアメリカで誕生した屋外用ファブリックブランド。
コットンのような柔らかな風合いと優れた耐久性・耐候性を兼ね備え、屋外家具からインテリアまで幅広く使用されています。

 

3.STAMSKIN(スタムスキン)
フランス・セルジュ・フェラーリ社が開発した、屋外使用にも対応する高耐候PVCレザー。
レザーのような上質な質感と高い耐久性を備え、メンテナンス性にも優れた、デザイン性と機能性を両立するファブリックです。

 

4.BATYLINE(バティライン)
同じくフランス・セルジュ・フェラーリ社が開発した、屋外家具向けの高機能メッシュファブリック。
優れた耐候性・耐久性に加え、通気性や速乾性にも優れ、ホテルやリゾートなど快適性が求められる屋外空間で使用されています。

屋外家具の張地選びでは、設置する環境や用途に合わせた素材選びが大切です。雨が直接当たる場所なのか、屋根のある空間なのか、使用頻度や求めるデザイン性によって、適した張地は異なります。ASPLUNDでは、機能性とデザイン性の両面から、空間に合わせた最適な素材をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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お問い合わせ先:株式会社アスプルンド
コントラクト部 東京 TEL 03-3769-0637
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